FC2ブログ

よしずみ歯科医院 ブログへようこそ!

鹿児島市上福元町にあるよしずみ歯科医院です。 よろしくお願いします。。。

時々、芸能人が顎関節症で入院したと言う話題を耳にしますが、この顎関節症は
「歯ぎしりが原因になってる場合」があると言われています。
ストレスが溜まると寝ている間に脳がストレスを解消させようと歯ぎしりを起こす場合があります。

○歯ぎしりの3つのパターン○
・歯をギリギリこすりあわせる(グラインディング)
・歯を5分~10分といった長い時間グーッと強く押し当てる。(クレンチング:くいしばり)
・カンカンと音を鳴らす。(タッピング)

これらは、あごの関節に無理な負担がかかり、顎関節症を引き起こします。

一人暮らしの方は、自分が歯ぎしりしているが自分で分からないと思いますので、
歯医者に行かれた時に、歯が摩耗していないかチェックしてもらうとよいです。

また、舌の周囲にデコボコと歯の型がついている場合は、舌を強く歯に押し付けているため、歯ぎしりをしている証拠になります。
スポンサーサイト



最近、30代の働き盛りの方に、急性の潰瘍性歯肉炎が増えています。
ストレスや疲れによって体の免疫力が落ちると、ホルモンのバランスが崩れ、
だ液の量が少なくなります。

だ液は、口の中を洗浄したり微生物の繁殖を抑えたりする役目をしていますので、
だ液が少なくなると、歯ぐきが感染をおこし、潰瘍ができてしまうことがあるのです。

潰瘍性歯肉炎は、歯ぐき全体が急に痛くなり、食事もできなくなるので、
歯槽膿漏と勘違いされて、クリニックにかけ込む方が多くいらっしゃいます。

また、他にも
むし歯と勘違いされやすい病気として、上顎洞炎があります。
これは、風邪、アレルギー性鼻炎や花粉症が原因で、鼻の奥の副鼻腔に炎症がおこるものです。
この上顎洞炎にかかると、上の奥の歯3本が痛むため、むし歯と勘違いされやすいです。
鼻をかんだ時、うつむいた時、首の後ろをトントンとたたいた時などに歯に痛みが走る時は、
上顎洞炎の疑いがあります。

歯のトラブルは、口の中だけでなく、多種にわたって存在しています。
ストレスをためない生活を心がけていきましょう(^v^)
先日、学校歯科医基礎研修会を受講して参りました。

鹿児島南高等学校の学校医を務めさせて頂いているので、
とても有意義な研修を受けることができました。
IMGP1722.jpg