FC2ブログ

よしずみ歯科医院 ブログへようこそ!

鹿児島市上福元町にあるよしずみ歯科医院です。 よろしくお願いします。。。


むし歯を予防するには、歯だけを磨くのでは不十分であることをご存知でしょうか?
歯は見えている部分が全体の30%程度しかなく、実際は残りの70%が歯ぐきに隠れているのです。

つまり、その隠れた部分にもケアが必要なのです。このケアを怠ると「歯根むし歯」になってしまいます。日本人の2人に1人がこの症状にかかると言われています。

歯根むし歯は、歯ぐきが下がって露出した歯の表面にできたむし歯です。
歯周病の治療が少し進んで、歯肉の腫れが引くと出てきたりします。
歯の根の表面は、神経との距離がとても近く、また、詰め物もつきにくい場所です。

歯根むし歯は、通常のむし歯に比べて進行が3倍速く、日頃のケアが必要です。
なぜ、通常のむし歯と歯根むし歯の進行に差があるかというと、
歯の表面の「エナメル質」に原因があります。
見えている部分の歯は、エナメル質で守られているため、フッ素強化により、むし歯の進行を抑制することができます。
しかし、歯根の部分にはエナメル質がないため、歯質の強化がしにくいのです。

歯周病の治療がひと段落しても、安心せず、
フッ素入りの歯みがき剤を使用して、毎日の歯みがきを欠かさず行いましょう。

この機会に歯と歯ぐきの健康を見直してみませんか?
スポンサーサイト