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よしずみ歯科医院 ブログへようこそ!

鹿児島市上福元町にあるよしずみ歯科医院です。 よろしくお願いします。。。


イギリスのキングス・カレッジ・ロンドンのデンタル研究所の研究によると、
りんごを食べると、炭酸ドリンクを飲むよりも4倍歯に悪いことがわかったそうです。

りんごを食べることは、良いことです。
ただし、ゆっくりとりんごを食べる場合は、
りんごの酸で、歯にダメージを与えてしまうことがあります。

炭酸飲料水よりも、りんごの方が歯にダメージを与えやすいのは、
りんごの方が強い酸性を含んでいるからです。


果物は酸性であり、明らかに砂糖を含んでいますが、
果物を摂取しないわけにはいきません。
そこで大切なのは、「りんごをどのように食べるか」ということです。

例えば、牛乳やチーズなどのカルシウムを含んだ食材と一緒にりんごを食べるといいでしょう。
一緒に食べることで、酸を中和させてくれるからです。
他に、りんごを食べた後にすぐに水を飲むことも良いです。

フルーツジュースを飲む場合は、ストローを用いたり、
酸が強い食べ物を食べた後は、30分後以降に歯を磨くなど、
歯を守るために良い方法です。

からだと歯に良い食生活を心がけていきたいですね(^u^)
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「歯磨きをしても口の中がねばつく」「いつもお口の中が乾きやすい」など、
お口の状態が悪いと感じたことはありませんか?
その原因は、歯磨きなどの口腔内ケアだけではなく、他にも原因があります。
ストレスなどの精神不安が、口内環境にも大きく影響を与えており、
“ストレスの多さ”=“口内環境の悪さ”ということが判明しました。

唾液は、食べ物を消化させるだけではなく、口内を殺菌する作用があります。
しかし、ストレスを感じてしまうと、唾液は減少する傾向にあるため、浄化をスムーズに
行うことが出来なくなってしまうんです。

唾液の減少により、口内の環境が悪くなると、口内のネバつきや、口臭を引き起こすため、
さまざまな口内トラブルが発生してしまうということなのです。

口内のネバつきなどは、単なる口内ケアの不足ではなく、見えにくいストレス信号
でもあったのです。

口内環境が悪い人は、冷えやむくみにも悩まされていたのです。
ストレスだけではなく、冷え、むくみ、胃の不調とも強く関連していることが
わかりました。

1. ストレス
2. 口内環境
3. 身体の不調
これらの3つは切り離すことができないということなのでしょうか。

最近、お口の中の不調を感じているなら、まずはしっかりと歯磨きをする、
マウスウォッシュを使うなど、直接的な口内ケアをしても、改善があまり感じられない場合は、
ライフスタイルを見直す必要があるかもしれません。

「たかが口の中」だと、甘く見ていたら、心身全体のSOSを見逃してしまい、
どんどん悪化してしまう危険性もあるかもしれません。

「自分は大丈夫なのか?」朝起きたときの、口内の調子を確かめてみて下さい。
これから梅雨になり、寝苦しい季節がやってきますね。
そこで、今回は睡眠について、ご紹介します。

よく眠りすっきりとした朝を迎えるのは、生活の質を向上させるために大切なことです。
不眠は高血圧のリスクを約2倍、2型糖尿病になるリスクを約2~3倍にそれぞれ高めるとされています。
65歳以上がうつ病になるリスクも約1.5倍にする心身に与える影響は大きいものとなります。

また、人間の必要な睡眠時間は年齢によって変化します。
健康な人の睡眠時間の平均は、
14歳が8時間、25歳が7時間、45歳が6.4時間、65歳が6時間など、
個人差はありますが、年齢を重ねると短くなる傾向があります。
実際に、眠れないと訴える人も、男女とも年代が上がるほど増えているようです。

しかし、眠れないのに無理にお布団の中で時間を過ごすのは逆効果です。
軽い読書や音楽、ストレッチ運動などでリラックスして、眠くなるのを待つのが望ましいようです。

では、どのようにすればよく眠れるようになるのでしょうか。

人間の生活にはおよそ24.5時間の周期があり、普段寝る時間の2時間前は入眠しにくい時間にあたります。
翌朝は早いからといって早く寝ようとしても寝付けないのはそのためです。

毎日同じ時間に起きることが重要で、
起きたら日光を浴びると一日の行動に適したリズムが作られます。
早起きが早寝につながります。

十分な睡眠時間が確保できているかどうか確かめるには、
日中しっかり目覚めて過ごせているかを目安にすることが重要です。

その他、入眠を妨げるものとして、
就寝前のカフェインの摂取や寝酒、長い昼寝などがあります。
「睡眠薬代わり」の寝酒は眠りが浅くなるほか、
アルコールの過剰摂取につながる危険性もあります。
昼寝は20~30分ほどにとどめておくのがベストです。
不快な音や光を遮断し、自分に合った寝具を工夫するのもよいでしょう。

睡眠障害は心身に病気があることを示すサインの場合があります。
激しいいびきは睡眠時無呼吸症候群(SAS)などの病気の可能性があります。
その他、足のむずむず感、歯ぎしりも不眠の原因になっていることがありますので、
医師や歯科医師に早めに相談することをおすすめします(*^。^*)

大人になるとエナメル質が硬くなるため、新たにむし歯にかかることは少ないですが、
治療済みの歯が再び悪くなる二次むし歯がほとんどです。
治療した被せものや詰めものの隙間から少しずつむし歯が進み、
神経を抜いている歯に至っては痛みを感じないため、
気付いた時には奥深くまでむし歯が進行している場合もあります。

むし歯を防ぐためには、日頃の生活習慣が大切です。

まず、だらだらと食事をしないことです。
食事をすると口の中が酸性に傾き、
カルシウムなどの成分が溶け出す“脱灰”が起こります。
しかし時間が経つとだ液によって中和され元の状態に“再石灰化”されます。
だらだら食べていると再石灰化する時間がないので、むし歯になりやすくなります。

また、飲み物にも注意が必要です。
コーヒーや緑茶などのカフェインの多いものは大量に飲むと再石灰化を助けるだ液の分泌が減ります。
柑橘系のジュースやお酢は酸が強く、歯がとけやすくなります。
もし、酸の強いものを飲んだり食べたりした時は、
よくうがいをして、30分以上経ってから、歯みがきをしてください。

食事の面では、
カルシウムの多い食事を心がける事が大切です。
小魚や牛乳、チーズは、歯の再石灰化を助けるカルシウムが豊富な食材です。
また、野菜や海草などアルカリ性の高い良く噛む食材は、
だ液の分泌を促し、再石灰化を助けます。

最後に、
キシリトールのガムをかむのも効果的です。
キシリトールにはむし歯の原因菌であるミュータンス菌の働きを弱める効果があります。
食後すぐに歯みがきができない方は、キシリトール入りのガムを2~5分噛むだけでも
違ってきますよ。