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よしずみ歯科医院 ブログへようこそ!

鹿児島市上福元町にあるよしずみ歯科医院です。 よろしくお願いします。。。

歯ぎしり・噛みしめって?
『歯ぎしり』や『噛みしめ』は、決して特異なことではありません。
誰もがしている一種の『くせ』と考えて良いでしょう。
しかし、ひどくなると時に次のような問題を起こします。
★歯ぎしりや噛みしめが与える全身への影響
歯の障害・・・歯がしみる。歯の摩耗。歯の破折。噛むと痛い。
歯周組織への障害・・・歯周病(骨の吸収)(歯肉の退縮)
顎関節への障害・・・顎関節症、開口障害、カックン音
全身への障害・・・顔面痛、頭痛、肩こり、腕のしびれ、腰痛
その他・・・舌痛症、舌圧痕、咬頬線
これらの症状のすべてが、『歯ぎしり』『噛みしめ』が原因というわけではありませんが
無用な悪い『くせ』はなくしておく方が良いでしょう。

★1.まずは日中の気付きから
安静にしているとき、上下の歯は離れていて、舌は上あごにくっついているのが正常です。
仕事中や勉強中など、何かに夢中になっているとき、ふと気がつくと噛みしめている、あるいは舌を押し付けていることはありませんか?そんな時には、肩を上下させ、首から上の力を抜き歯を噛み合わせないようにします。

★2.寝ているときのコントロール
1.枕を低くしましょう。
2.布団に入ったら何もかんがえないようにしましょう。
3.眠る前のトレーニング
まず思いきり噛みしめる、1~2秒後にフッと顎の力を一度に全部吐く。
息を吸いながら思いきり大きな口を開け、ガクンと一気に脱力すると同時に息を吐く。
肩→胸→腹→太ももの順に、」力を入れる→脱力を行う。
全身の力が抜けた状態でぐっすり眠る。

これらのように、日常から気をつけていくと、『歯ぎしり』や『食いしばり』の症状を少しでも防げるのではないでしょうか?

よしずみ歯科医院
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